【透析】シャント血管がだめだめになってきた様子

透析(HD)を導入して約8年とちょっとのShio爺です。

シャント血管は、透析用の針を刺す血管の事ですが、血液透析では体表面の静脈からでは透析に必要な充分な血流量が取れないので、脱血側(血を抜く側)は動脈に針を刺します。返血側は太い静脈に刺すようですが。
透析のたびに、体の内側にある動脈にぐさ~っと長い針を刺されるのは痛くて大変なので、普通は一度刺したら留置するようですが、ず~っとそのままにはできないので、何回かに1度は抜いて刺し直す必要があるようです。それにしても、動脈直接穿刺はすげ~痛いんで、やって欲しくないし、針を留置したままでは病院から出られません(^^;

そこで、四肢の末端部で動脈と静脈を結合させて、動脈血を体表面を走る静脈に流し込んでやります。この結合部がシャントで、自分の場合は、透析導入時に左手親指付け根で作成しましたが、3年ほどで閉塞したので、緊急手術で左手手首に新たに作って、今に至っています。

シャントの緊急手術当日は透析日だったのですが、刺せども刺せども必要な血流量が取れなくて、ドクターも左手、右手と動脈直接穿刺を試みては動脈にヒットせず、ただすげ~痛い思いをした上で「こりゃ手術」と相成って、21時頃一人でタクシーに乗って病院に行って、ざっくり手術して新しくシャントを作って、日付が変わった頃にまたまた一人でタクシーで帰ると言う、なんつー強行軍(^^;
それで、前日透析ができなかったので、翌日は朝から透析でぐさぐさ刺されて、も~ど~にでもしてくれい!ってな状態でした。それでも、透析が終わってから、自分で前日駐車場に停めておいた車を運転して帰ってきました(^-^;
マニュアル車なので、シフトするたびに手術した左手が痛かったのよ~(゚゜)☆\バキッ

今回は、シャント自体はまだ大丈夫なようですが、ぐさぐさ刺される血管の方がダメになってきたようです。2日に1回刺しては抜いてですから、そりゃ血管も痛みます。刺すところを微妙にずらしながらやっていますが、さすがに8年も同じ血管に刺されていると思えば無理もないです。止血が思うように行かなかったり、前回の透析時の穿刺痕が次の透析でまた出血したり…。

今は、左手肘の先~手首の間に脱血、返血側の両方を刺していますが、脱血側が手首に近づくと何かの神経に触るらしく、ユーパッチ(皮膚麻酔の貼り薬)を貼っていても、刺す時に指の先まで痛いので、なるべく肘に近いところに刺してもらっていますが、そうすると返血側の刺す場所をどんどん圧迫してしまって、刺すところが無くなってきつつあります。

で、看護師さんいわく、返血側は思い切って腕の上に刺して、現在脱血、返血を刺しているところを脱血専用にしてしまおうって事になりまして、次回からそうする予定です。ただ、当日にならないと誰が刺すか解らないので、一応ユーパッチ3枚貼りで対応です(^^;

今回も3枚貼って行ったんですが、初めての部位にはやはりベテランの看護師さんでないと刺せないらしく、いつも通りの場所あたりでの透析になってしまったのでした。

いずれにしても、シャント血管は命綱ですので、大事にしなきゃ…

追記:

本日の透析より、V(返血)側を腕の上の方に刺す事になりました。A(脱血)側は、今まで両方刺していたあたりに透析ごとに位置を変えて刺す事になりそうです。透析導入時は手首あたりに刺していたんですが、どんどん上にあがってきちゃいましたね~(^^;

画像


追記2:

穿刺の痛みは皮膚麻酔でなんて事はなかったんですが、新たな悩みが…。
上腕部は、止血用のボタンを止めるテープにかぶれてしまうわ(^^;

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