【循環器内科】心筋カテーテル・アブレーション

以前から、時折出る頻脈に悩まされていた。頻脈が出ると、心拍数が120~130くらいになって、血圧が下がってしまい、安息状態で横になっているしかなかった。それがたまたま透析の終了間際に出て、処方されているワソランを飲んで安静にしていたら収まったけど、次に出たら心電図を取って循環器内科を受診せいと言われておった。
そうそう都合よく出るものではなくて、半年以上経ってから、透析中に頻脈が出たので、心電図を取ってそれを持って循環器内科を受診したら、不整脈(心房細動)との診断で、細動を起こすパルス発生部位をカテーテルを使った高電圧で焼く(焼灼)する治療を勧められた。薬で対処することもできるけれど、あくまで発生時の対処のみで、根本的な完治ではないと言われたので、心臓に焼きを入れるのは少し怖かったけれど、手術を受けることにした。

一般的には、手術当日は安静状態で、1泊入院で翌日退院となるようだけど、透析日程との絡みがあるので、午前中に透析して午後に入院、翌日手術して安静、次の日に透析してその日も入院、翌日退院の3泊4日の入院処置となった。

心筋カテーテル・アブレーションでは、前回の動脈閉塞をバルーンで開通させるより太いカテーテルを使う(?)ので、足の付け根の入口を2針ほど縫う必要があるのだそうな。バルーンの時は、部分麻酔で意識のある中でおなかをカテーテルが通ってるのがわかる状態で処置されたけど、今回はカテ室に入ったら、食道の温度を測る温度計を飲みこまされて、すぐに麻酔で眠らされて、気が付いたら病室のベッドに戻っておったので、何がどうなったかはさっぱり…。朝一からの処置で、午後には病室に戻って夕方まで安静、ぎっちぎちに圧迫止血されているカテーテルの入口のテープがバリバリ外されたのが夜になってからだった。寝返りも打てない寝たきりはちーとばかし辛かった。透析患者だけにおしっこの心配はないのが救いかもしれん(^^;

ただ、術後1週間経っても、テープのはがし痕は青タン状態で、まだ股がちびーっと痛いけど(^^;

心筋カテーテル・アブレーションは、ほとんどは完治するけど100%と言うわけでもないらしく、まれに再発もあるのだそうな。その場合、再処置となるか、ペースメーカーになるかは状況によりけりなのだそうな。できるなら再発しないことを期待したいなあ…。ペースメーカーになると、開胸による処置なので、入院も長くなってしまうし、透析しながら開胸手術なんて、考えただけでも地獄だわい…。

あと、血栓を防ぐための薬を長期にわたって続けなければならんので、皮下出血しやすいのが困りもの。痛くもなんともないけれど、ちょっとこすったりぶつけたりするだけで、すぐに青タン状態になってしまって、本人はなんともなくても、見た目が痛々しいもんで、そうにも外に出るのを遠慮してしまう。まあ、Withコロナの今だから、外に出ないのは余計なリスクを避ける意味でも良いんだけどね(^^;

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