【透析】誕生日でした

誕生日だった1日も、何事も無くいつも通りに透析して帰ってきました。この日が来ると、「あ~また生きて1年過ぎたな~」と感じてしまいます。

透析導入から8年、透析回数も1000回をかる~く超えていますので、その回数分、シャント肢である左腕はあちこちグサグサ刺されて穴だらけになっているんでしょうね。もっとも数日でふさがるのでしょうけど。看護師さんの丁寧な穿刺のおかげなのか、それほどみにくい状態にはなっていないのが救いです。

ただ、シャント部分は動脈血が折り返して圧がかかる関係で、ぽっこりと瘤状態にはなっています。ワンコと遊んでいると、匂いに敏感なワンコが、ここをクンクンするんですよね~(^^;。血の匂いがするんでしょうか…。
小さいミニチュアダックスですが、この瘤を「かぷっ!」とやられたら一巻の終わりですね。子犬の頃は力加減も知らずに力いっぱい噛んできたので気をつけていたんですが、成犬になってからは甘く噛む事も無くなったので、ちょっと油断してます。(笑)

透析導入時には、これで終わったとかあれこれ考えましたが、それから8年、何とか仕事もしつつ、過ごしてくることができました。ほとんど家から出ない状態で、仕事をさせてくれている今の会社に感謝です。それまで、自宅での仕事環境を作ってきたのが、変なところで役に立ちました(^^;。うちには役目を終えたPCがゴロゴロしています。

透析を始める時は、そりゃもう体調が最悪で、今考えてもよく活動していたなと思うくらいでした。病院に行って「即入院」となる直前あたりは、2階に上がる階段も途中で休まないと上がれない状態で、上がり切ったところで寝転んで息を整えないと動きもままならないありさまでした。2階のソファーから1階の玄関に降りたくないのです。降りたら上がってこなきゃなりませんから。呼吸をしても酸素が入ってこない苦しさを味わった身としては、今は肺の疾患にはかかりたくないもんだと思っています。それでも煙草は吸っていますが(゚゜)☆\バキッ

あの時点で、透析を始めていなかったら、もうこの世にはいなかったかもしれませんね~。透析を拒んできたらと思うと、あの体調を考えたらちょっと恐ろしい気もします。今は、週3回の透析とさまざまな投薬で、万全快適とは言わないまでも、透析の無い日は普通に生活できています。

生活を制限しても透析をして延命するってのは、透析者、そうでない人、いろいろな意見があると思います。透析者の生活の制限は個人的なことですが、透析治療にはお金もかかるんで、国保/健保や地方自治体の公費が投入されています。何だか忸怩たるものがあるのも事実です。この公費援助も、昔の法改正の陳情によってなされたと言う事も、ただそれを享受している身には複雑な心境です。

いつまで透析を続けて生き続けて行くのか解りませんが、生かされている事を自覚して、これからまたまったりと仕事もしつつ、ワンコと戯れて行きたいと思っています。ワンコは、飼い主が全てですからね~(^^;

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