懐かしいテープ

『Last Flight』
ガラス窓 通して見える
ロビーの灯り
あなたの姿 どこかに探して
舞い上がる 機体は夜の
東京湾を 見下ろしながら
悲しみ 追いかける

最後まで 心閉ざした
別れ際 あなたの
つぶやきが
たくさんの サヨナラに
かき消されて

全てが 終わった今
二人の街が 傾く海に
こぼれ落ちていく

揺れ動く 星の明かりを
振り返った時に
思い出が
心に 小さな
傷跡残して

全てが 終わった今
二人の街が 傾く海に
こぼれ落ちていく

詞 H. Katoh 曲 S. Toya


中学からバンドをやっていたしお爺,大学でも「軽音」系統のサークルに参加した。
その新入生歓迎コンサートでのコト,衝撃だった。「が~ん」(.。)☆\バキッ

新入生歓迎コンサートのトリを飾ったバンド,ほぼ全員が4年生以上。中には6年生もいた。
商売として成り立つようなバンドではなかったなあと今でこそ思えるけれど,初めて見て聞いた時は衝撃を受けた。

思ったのは「格が違う」
特に凄かったのがリードギターのTさん。音からして上手そうに感じる音で楽器を鳴らす。
しお爺も少しはギターを弾いた。弾いていたから解る象とありんこの差。

その上級生バンドの曲のうちで一番好きなのがコレ。d(・_・)
もうン十年も前の曲なのに,未だに歌詞を覚えている。
そして,夜の飛行機に乗ると必ず頭の中で「ちゃ~んちゃぅちゃぅちゃぅちゃちゃ~ん」(.。)☆\バキッ
とイントロが流れ出す。
思わず口ずさみそうになるのをこらえて,頭の中で歌っているしお爺……

聞く(読む?)と解るように歌詞は別れを歌ったもの。
「ガラス窓 通して見える」
「あなたのつぶやきが たくさんのサヨナラにかき消されて」
「二人の街が傾く海に零れ落ちる」

何だか情景が浮かんできそうな気がした。

この曲だけを歌ったボーカルのS先輩の歌い方だったのかもしれない。
「全てが終わった今…」
ココに背筋が固まるような寂寥感を感じたコトを思い出す。

なんちって(.。)☆\バキッ
丁度そんな精神状態だったのかなあ…
当たり前だけど,しお爺も若かった(^O^;

「パーカッションが居ない。おまえがやれ」
このコンサートの半年後に自分がこのバンドに入っているとは思いもよらなかった。

最初はパーカッション,そしてドラムへ。ここがしお爺の岐路だったのかなあ……

画像

前にもかいたような気がするけれど,カセットテープを聞く環境がいつの間にかなくなっていた。
今更とは思ったけれど,どうしても聞きたくなってWARKMANを買ってしまった。(v_v)
他に使い道無いのにな……

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この記事へのコメント

梅吉にゃんこ。
2006年01月31日 00:06
大人な お歌ね。

しお爺も若い頃があったの??
生まれたときから しお爺じゃないの?
やっぱり遠いお国から旅をしてきたの??
それとも
やっぱり どんぶらこって流れてきたの??(笑)
しお爺
2006年01月31日 00:14
うん,一応若かった時もあったらしいぞい(^-^;
中身は生まれた時からしお爺なんだけどネ。
吉井川を流れてきたのかもしれにゃい(.。)☆\バキッローカルスギ

歌詞だけだと上手く伝えられないけれど,とっても良い曲>『Last Flight』
アレンジも素敵なのよん。d(^-^)
こゆ曲を自分は感情移入しないで聞く側に情景を想像させて感情を入れてもらうのは難しいですけど(v_v;)

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